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林道を行く(峰山線)北側
201*年**月
前回の支線分岐から砥峰高原までの林道峰山線を行く。
おおかわち高原ラインから以前の分岐迄もどり、引き返して砥峰高原に向かう事にする。
前回の分岐点です、坂ノ辻峠から分岐点までは舗装されていたが、高原ライン合流から支線分岐点までは殆んどがダートで、所々舗装されているといったところである。
支線分岐から少しだけ行ったところであるがダートである、路面はさほど荒れていない。
両サイドの木が杉、ヒノキで無く、樹木のトンネルを走っていくような所も多くあり快適である。
しかし、道は時々水で洗われて結構深い溝に成っている所もあるので走行には注意を要する。
山笑の碑、林道の開通を記念して建てられたのだろうか?、広場は広く東屋もあり暁晴山等1000mの高原ハイキングの駐車場にも成っている。
ダートの中に時々現れる舗装路、フルタイムの四駆でないパジェロミニには辛い道である。
おおかわち高原ライン分岐から砥峰高原までの道は、舗装されており路面の荒れも少なく走りやすい。
林道峰山線の起点、砥峰高原の入り口で案内看板が有る、砥峰高原側から林道峰山線を見たところです。
撮影 2012年7月23日